学ぶということ

僕はどこかの有名な美大を卒業したわけでもなく、どこかの有名なデザイン事務所で下積み修行をしたわけでもありません。

そこに劣等感などなく、むしろ遠回りはしたかもしれないけど、だからこそ多くを学び、体験し、今があります。

そして今もなお毎日の暮らしの中で

映画だったり
絵画だったり
インターネットだったり
本だったり
漫画だったり
友人との会話だったり
街の風景だったり
カフェの雰囲気だったり

……

ありとあらゆるところから学び続け、それらを創作活動に活かしてきました。

これらはいわゆる「インスピレーションの源」と呼ばれていますが、その正体は「学び」なのです。

どれだけ経験を積み、実績が増えたとしても「学ぶ」という姿勢はモノ創りを続ける人生の中で、
これからもそのスタイルが変わることはないでしょう。

今あなたが何かを創作していて、なかなか思うようにアウトプットが出来ず、苦しんでいるとすれば、日頃「学び」が足りないからだと考えられます。

僕が何度もブログやSNSで発信している「隙間時間インプット」を実践し、さらに「学びの時間」もスケジュールに優先的に加えてみて下さい。

クリエティブな仕事に限らず、何かを生み出そう(アウトプット)とする時必ず味わう「生みの苦しみ」が少し和らぐはずです。

Facebookではいろんなグループに入っていて、ロゴコレクションを公開しています。
その制作過程を、いろんな国の人から質問される機会がこの数ヶ月でかなりの数になってきました。

時差をあまり気にせずどんどん質問が寄せられてくるのですが、中にはGoogleで検索したら見つかる答えですら僕に質問してくる人もいます。(日本人でもかなり多いです)

僕はそんな人達に「学ぶということは教えを乞うことではなく、自分自身が体験してみることですよ」と答えます。

ロゴの創り方が知りたいのであれば、まずはトレースしてみたらいいのです。
まだトレースを学んだことがない。と答えた方もいましたが、では今回がその初挑戦の機会になるわけですから、四の五の言わずにやってみるべきです。

僕自身、ロゴの創り方を誰かに教わったことは一度もありませんからね。

「学ぶ」ということはそういうことだと思います。

インプットの質
「結果」は「過程」の先にある
モチベーション〜心掛けて置くべき5つの意識〜

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