Q&A 03 海外編

Q.1 なぜもっとカラフルでポップなカラーを使用しないのですか?

A.日本の企業ではカラフルなロゴは受け入れられにくいのです。

たしかにコーポレートカラーは企業に「印象」という点において、とても重要な役割を果たします。
ですので「Q.5」でも回答しましたが、その企業らしさを正しく表現するのであればカラフルなロゴも間違いではないのですが、「個性」よりも「協調性」を重んじる日本人ならではの特徴でもあると考え、それは言葉を替えると「無難さ」を選択しているということだといえるでしょう。

とはいえ、私は個人的にはカラフルなロゴから感じられる親しみ易いキャッチーなイメージは好きですから、企業が発信する新しいサービスのロゴや、情報発信系のネットサービスやメディアを対象にカラフルなロゴをどんどん提案していきたいと考えています。

もちろん、先述した「コーポレートとはどうあるべきか?」といった概念を振り払って、斬新でカラフルなアイデンティティを必要とする企業が日本に増えると、それだけで明るく活気に満ち溢れた国になりそうな気もしますね。

Q.2 今通っているデザインの専門学校が自分には合っていないと感じます。思い切って辞めてしまって働きながら独学で学ぼうかと考えているのですがどう思いますか?

A. あなた自身が真剣に考えた末の結論であればそれも悪くはないでしょう。
デザイン学校で教わることの大半は独学でも学べる事が多いですし、逆に実務経験を重ねていくと、学校では教わることのない様々な学びを得ることが出来ます。

肝心なのは「あなた自身の夢を叶えるため」「なりたい自分になるため」に、その今通っている専門を卒業する必要があるか? それとも独学でも一生懸命に頑張れば叶うのか? そこが運命の分かれ道だと思いますし、それはあなたにしかわからない事だとも思います。

ちなみに僕はデザイン系の専門学校を卒業しています。

当時既に一人暮らしをしていたので、いかにして早く課題を終わらせてアルバイトに行って生活費を稼ぐかを真剣に考え、実践してきました。
その課題において重要なポイントを短時間で見つけ出し、スピーディにアウトプットして完了させる。
今でも役立っているこのスキルは、そんな中で身につけたものかもしれません。

「学校の課題」と「クライアントワーク」とでは、その重みや深さがずいぶん違いますけどね。笑

Q&A-01
Q&A-02

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