去年、2018年の頭くらいから「自撮り」ならぬ「足撮り」がひそかなマイブームでふっと思い立ったら、所かまわずiPhoneでパシャッと撮ってきました。
その写真をPhotoshopのトーンカーブでいじってみたり、白黒にしてみたり…
至って簡単で、誰でもできる単なる遊びなのですが、なぜか無償に楽しい。
「なんで足?」
‥と聞かれても困るんですが・・笑
こりゃ、一種のフェチなのか? いやいやいや、自分の足には何の魅力も感じなければ、どんなに綺麗な人を見かけても「足先」に目線がいくことはない。
うん、だから足フェチというわけではない・・・
なんとなく見下ろした時の遠近感が好きで、パシャっと一枚撮ってみてはインスタグラムにアップしてみる自己満足度100%の小さな世界観。
本当にただそれだけ。
ミニマリストなので、服や靴をたくさん持っているわけでもないので、大して変わり映えのない写真ばかりだけど、なんとなく季節感は出てるかな?
意味のない「絵」や「写真」に無理やりこじつけたコンセプトはナンセンス。
好きだから「撮った」「創った」「描いた」・・・ただそれだけ。
その「ただそれだけ」というのが実は大切なんじゃないかな?って
最近思うんですよね。